– 暮らしがたのしい ごはん と だし –
道東置戸町、日本一の給食として全国に知れ渡る佐々木トミさんと、
旭川の米農家として地域の食や農村とのふれあいを発信しているアトリエharemiの高倉晴美さんを
お呼びする今回のワークショップ。
日本人の食事には欠かせない「ごはん」と「だし」ですが、
実は意外と知らないことがまだまだたくさんあるはず。
「食」の情報があふれ、利便性が重視させる今だからこそ
日々の食卓をちょっとだけグレードアップさせるコツを一緒に学んでみませんか?
■ コンテンツ
○フタがあればどんな鍋でも美味しく炊ける?!ごはんの炊き方
○実は3握りでOK?!おむすびの握り方
○そうだったのか!味噌、塩、しょうゆ、みりんの選び方
○トミさんの「基本だし」
【日時】2019年5月19日(日)10:00〜13:00
【料金】大人3,000円、学生・小人1,500円
【持ち物】メモ帳、筆記用具、ふきん、エプロン、三角巾
【定員】20名 ※定員に達し次第受付終了
【場所】tailor(札幌市中央区北1条東1丁目6−8 TOビル1F)
【予約方法】
・ お名前
・ 人数(お子様がいる場合はその人数も記載してください)
・ ご連絡先
を明記の上、Instagramのダイレクトメッセージ、または下記のメールアドレスまでお申し込みください。
MAIL:tailor.sapporo@gmail.com
【申込締め切り】5月17日(金)まで
【主催】「食べ活」実行委員
<「食べ活」とは>
日常生活の中で「食べる」ことをちゃんと考え、未来の子供たちに伝えていく事私たちが生きていく中で、欠かすことができないのが「食べる事」です。身近すぎて気づかなかった、「食」の大切さや、いろはを、「食べ活」を通して考えてみませんか? 食べることから、普段の生活が変化していきます。